基本事項
祭神:天照大神
社格:旧村社
神徳:家内安全・子宝安産・国土安穏・所願成就
なりたち
和銅三年(710)に僧・行基が草創し、この地の豪族・染谷時忠によって創建されたと伝えられています。
康平六年(1063)に源頼義が社殿を修復し、祈願したことで源義家を授かったといわれています。その義家が永保元年(1081)が社殿を再建しました。さらに、文治二年(1186)に源頼朝が側近の安達盛長に命じて修復を行いました。
鳥居
観光客の多い由比ガ浜大通りを角を曲がり、小道の奥にすすんでいくと甘縄新明神社の鳥居が見えてきます。

鳥居をくぐったすぐ奥に安達盛長邸跡の碑があります。私のなかでは『鎌倉殿の13人』で安達盛長役をやられた野添義弘さんのイメージが強く、思わず頬が緩んでしまいました。

北条時宗公産湯井戸
手水舎の奥に鎌倉幕府八代執権・北条時宗が産湯として使ったと伝わる井戸があります。


本殿と拝殿
山を背にしたひっそりとした空間に拝殿が建っています。さらにその奥の石段を上がった場所に天照大神を祀る本殿があります。
現在の拝殿と奥の高台にある拝殿は関東大震災のあとに再建されたものです。

拝殿

本殿
タブノキ
「かまくらと三浦半島の古木・名木50選」に選ばれている立派なタブノキも見ることができます。

甘縄新明神社Data
住所 | 鎌倉市長谷1-12-1 |
行き方 | 江ノ電長谷駅から徒歩7分 江ノ電由比ヶ浜駅から徒歩10分 |
拝観時間 | 境内自由 |
拝観料 | ー |